「停念堂閑記」135

《停念堂閑記》135

 

「「日比憐休独偏記」40 

 

「分かりきった基本に関わる話 」2

 

本日も、「停念堂閑記」に、ようこそお越し下さいました。厚く御礼申し上げます。 

せっかくお越し下さいましたが、ここでの話は、相も変わらぬ、毎度の代わり映えのしない、間抜けな話で御座います。

いくぶん具体的に申しますと、アホくさい、バカバカしい、クダラないと言う三拍子を兼ね備えた、行き当たりバッタリのアホくさい、バカバカしい、クダラない、要するに間抜けな話で御座います。

深刻にならないところが、取り得ですよ。

夜、眠れなくなったりしませんからね。

もー、すぐに忘れちゃっても、なんら問題は御座いませんよ。

 

なんちゅったって、目的がヒマ潰しですからね。

ヒマ潰しにすることは、須らくおよそアホくさいもののようですな。

ところが、このアホくさいと思われ.中から、凄い事が産まれる事があるんだってさ。すごくタマにね。

しかし、アホくさい事は、紛れもなく殆どアホくさい事なんだそうですだよ。

間違い御座いません。《停念堂閑記》がそれを証明している代表的なものですだ。

 

定年後の御同輩、きっと、持て余しているのでは。

毎日のヒマを。

お互いに、持て余しているヒマを、なんとか、あの手、この手で潰さなくては、ならないのですよ。

しかしですね。これは、これで、ケッコウ手間隙かかるのですよ。

手間隙かからなかったら、ヒマ潰しにならないだろうって、ですか。

至極、ご尤もなご意見で御座います。同感、同感で御座いますよ。

 

と言うことで、本日も張り切って、手間隙を惜しまず、たっぷり手間隙をかけて、連日のヒマと言う強敵に挑むことに致しましょう。

 

打倒、閑、暇、ひま、ヒマーッ!

A A O!  エイエイ、オー!

ヒマ潰しとは、申せ、些か次元の低い、掛け声ですなー。

情けねー! トホホ。

  

ところで、暇を持て余していた私こと日比憐休(ひびれんきゅう 定年後、一年を通して、毎日憐れむべき連休である事を、もじった号なのですよ)にも、色々事情が発生しまして、しばらくの間、こちらが休業状態になっておりましたが、ちょっとだけ開業しようかと、久し振りにパソコンのキーを叩き始めて見まして、これが第2作目で御座います。

偉そうに第2作目なんてねー。タワゴト、タワゴトに過ぎないのにねー。自覚は御座います。

 

それでも、ヒマは潰さなくてはなりません。早速間抜けな話を開始したいと思います。

 早い話が、いつもの半惚ジジーのボヤキですだよー。

 

前回の「分かりきった基本に関わる話 」1の続きみたなもので御座います。半惚ジジーのボヤキですから、あんまり面白くないですよ。と言うより、全くおもろないでー。

こんな時、なんだか大阪弁て、具合がよろしおまんなー。大丈夫かな。この大阪弁らしき表現???   頼んまっせ。ほんま。

 

特に、これぞと言う意趣がある訳では御座いませんが、「新コロ」(新型コロナウイルスの略称です)に関わる政府の施策についてボヤキを続けますわ。

このところ、「新コロ」の感染者が急増したとメディアが大騒ぎ状態になってますな。

「新コロ」にお詳しい専門家が招かれて、テレビで色々と解説なさっておりますなー。

目下は、高年齢の重症患者の増加と、それに伴い医療現場が危機的状況となりつつあり、早急の対処が必要とされている状況を切々と訴えていますなー。

行政にはなかなか届かないようですが・・・・。

行政は、マスクではなく、間違えて耳栓をしているのでは無いの???

ベットの不足、救命機器・技師の不足、医師・看護師等の不足などが大きな問題となっている現状のようですな。

国民・住民は時々、国行政や地方行政に、騙されたのではないか、と言う感情を持つようになってきてますなー。幾分賢くなって来ていると言う事なのでしょうか。

例えば、行政は「新コロ」対策として、入院用に必要な病床数を○○○床確保している。などと、「新コロ」に感染したなら、直ぐにでも入院でき、治療を受けられる体制を整えいてるがごときの発信をしてますなー。

しかし、その内容は、行政は、感染の拡大に伴って、必要となると予想したベット数の確保を医療側に要請したり、申し入れたりした、と言うような場合が多く、行政の言う病床数の確保は、実際に入院が必要な事態の発生の時に、直ぐに使える病床数では無いのですよ。

実際に、入院に必要なのは、ベットだけでなく、必要な医師・看護師、救命機器・その技師、薬品等々が確保されて無くては実際には役にたたないのですよ。

このようなことは、既に3月頃から、専門家がずーっと指摘していたことですよ。

それを行政は、いつまでも「新コロ」に感染したなら、入院して、治療が可能な状態を確保しているがごとき、発信をし続けてきているのですよ。

国民・住民のほとんどは、行政が「新コロ」のために、例えば、1000床を手配済みだと発信すると、もう何時でも入院できると勘違いしているところが大なのですよ。

それは、行政側は、国民・住民が勝手に誤解したもので、そんな事を発信してはない、と言うのでしょうね。

しかし、国民・住民の大部分は、まずは、自分達の好都合なように聞くのですよ。それが、次第にそうではない、問題があるのだと言うことに気付きだし、騙されたと言う受け止め方をするようになるのですよ。

以前から、政府・与党側の国会の答弁に用意された官僚側の作成した想定答弁書が、事態の進行の状況で、いく通りにでも解釈が可能な文章となっていることは、既に広く知られていますね。国会開催時には、官僚側は、連日徹夜して、政府の答弁用の文章を、色々な事態を想定して、問答集を作成してますね。

働き方改革に関わる想定問答集を徹夜で作成している事態は、もう笑っちゃうより御座いませんな。

 

と言うような次第も御座いまして、行政の発信している「新コロ」対策は、どう解釈するのが正解なのか、何だか得体の知れないところが御座いますな。

ただ、これまでの経験から、行政の発する「新コロ」対策は、遅きに失する事が、甚だ多いのではないのか、と感じられるのですよ。何時も、後手後手。

危険信号の煙が上がり始めると、しばらく注意深く静観しましょう。日本政府の危機に遭遇した時の決まりセリフです。これは、何も手を打たずに、眺めていましょう、と言う事です。

そして時が経過して、大きな火の手が上がってから、ようやくどうしょうどうしょうと騒ぐ羽目となるのです。

「新コロ」においても、春以来この連続でしたね。

火の手が上がってからの取り敢えずの後手後手の愚策。

数々こざいましたなー。

 

クルーズ船から陰性者を解放した時に、公共の交通機関を利用して良し、としましたね。たちまち、世界中から批判の声が上がりましたな。私ら素人でも、せめて専用の車(含むバス・タクシーなど)の用意くらい出来ないものかと思いましたよ。

 

いきなり、安倍総理は、いわゆるアベのマスクの全家庭への配布を行いましたね。国民に支払わせた税金を使ってね。聞くところでは、国民の生命を案じてよりも、お気に入りの側近の官僚が、政府の人気取りにやっら、と注進したのが始まりだったとか。政策の方向が、腐ってますなー。皆さんは、もうお忘れですか?  ねー。

 

すわ、前安倍総理、感染が拡大しては大変と、文科省にも通さず、小中高校の一斉休業をいきなり発令しましたね。現場は大混乱でしたね。後始末をするのが、さー大変と言う事態発生で、呆れてしまう愚策でしたなー。もー、忘れちゃってました?  とかく、新たな事態が発生すると、以前の問題を直ぐに忘れちゃって、目先の興味を追いかけますのが、常ですからね。

 

続いて、国民全員に一人頭一律10万円を配布しましたな。この愚策を発表した時の前安倍総理の記者会見は、全く要が得られるものではありませんでしたが。すごくわかりよく言えば、国民は「新コロ」疲れしているようだから、10万ずつ配布する、と言うようなものでしたね。疲れを癒すには、現ナマが一番、て言うことのようですなー。政界は、それがまさに常識なのでしょうな。

もー、すっかり忘れ去ってましたか?  10万円で、すっごく癒されたでしょー。

なんで、10万円ずつ配布することになったのか、未だに、意味不明ですなー。事情は公明党の申し入れによるもののようですが。なぜに、10万円なのか、訳がわかりますかー。

国民の大部分は、予定外の10万円を貰って、大儲けー、と言う事態だったのでしょうね。5人家族だと50万円になるからね。

税金がこのように訳が分からないまま、ばら撒かれちゃったのですよ。当然のこととして、国としてやるべき仕事が、予算欠乏で、出来なくなって来た。

その穴埋めに、病院の窓口で納める医療費の負担率を値上げするのだってさ。何なんなのでしょうね。このやり口は。

10万円貰って浮かれていたら、何だかんだで、これから色々と取り返されてしまいそうですよ。

 

ゴートゥー 何チャラ。これは、現在、最も関心が高くなってますな。

安倍内閣の打ち出した愚策のさえたるものですなー。

「新コロ」対策としては、外出自粛を基本としていましたね。

この基本励行の最中に、旅行に行け、飲み食いに励め、政府が支援金を出す、と言う政策がどうして出て来ることになったのでしょうね。

景気が落ち込んで苦しんでいる観光・飲食関係者を助けたいのなら、ダイレクトに、観光・飲食関係者に支援金を出すなりすれば、最も手っ取り早いのでは無いのでしょうか。

例えば、鉄道・バス会社やホテル・旅館、飲食店等に「新コロ」感染予防の設備を徹底させ、感染の確率をうんと低くした状況を作り出し、その上で営業すると言った体制を整え、行政がそのための資金援助をするとかさ。要は、「新コロ」感染抑止を徹底した上で、営業可能な状態を作れば、客は自ずと来るのでは無いのでしょうか。旅行や飲み食いをしたがっている人々は、わんさといるのですから。

それを、マスクをして、手指消毒をして、ソーシャルディスタンスをとっていれば、感染は防げる。てな安易な宣伝で、旅行に行け、飲み食いに励め、支援金を出してやるなどと、国民を積極的に移動させて、観光・飲食関係者にそのことによって期待されるかも知れない利益を期待させる間接的な施策は、なんなのでしょうな。

言わせてもらえるなら、旅行や飲み食いに出かけたい人は、何も、税金から支援金を出さなくても、わんさといるのですよ。「新コロ」感染防止対策がちゃんとできてればね。否、この対策がちゃんとしていなくたって、出歩きたい人々は多数存在していますよ。

どっちかと言うと、旅行に出かけたり、高級ホテルのレストランなどに出かける人は、税金からの支援が無くても出かけられる人達なのですよ。なのに、そこになぜ税金から支援しなければならないのでしょうかね。何考えてんだー、政治家先生たちは。なに、選挙で国民有権者に選出されて、国政を委ねられているのですって。本当ですか。こんな先生方を好んで選挙で選出した有権者がいるのかね。本当かね?

 

ゴートゥー何チャラは、概括的に、落ち込んでいる経済の活性化を企図した施策だと、行政は盛んに宣伝にをしているようですが、どうも、方向が違うのでは?

「新コロ」の感染抑制策として、政府は基本的に外出の自制を強く要請しましたな。

そしたら、いろいろな方面にそれに伴う不利益を被るところが出て来ましたな。

その中で、観光・飲食に関わる企業の落ち込みが、メディアで大きく取り上げられましたな。落ち込んだのは、観光・飲食に関わる企業だけでは御座いませんよ。メディァは、観光・飲食に関わる企業の状況を取り上げ易かったのでしょうね。

観光・飲食に関わる企業以外にも、落ち込みが厳しい業種はいくらでも御座います。観光・飲食に関わる企業だけで、経済が回っている訳では無いでしょう。

 

観光・飲食に関わる事柄は、一般的には、視聴者の関心の集まり易い話題ですからね。

とにかく、観光・飲食に関わる企業の落ち込みが激しいと連日どのテレビ局でも、取り上げていましたな。

それで、行政はゴートゥー 何チャラを考えついたのですかね?

 

ついで、秋が来て、専門家が心配していたように、「新コロ」の感染が急増してきましたなー。

それには、ゴートゥー 何チャラ(トラベルとかイートとか)政策が影響しているのでは、と言う見方が出ましたなー。

そしたら、菅総理は、ゴートゥー 何チャラで、人の動きが活発になったが、ゴートゥー 何チャラで出た陽性者は僅かだ、と言い切りましたな。なんたる政治感覚でっしゃろうなー。

国民の多くは、出歩いて良い、と言う政府のお墨付けをもらったので、大喜びでしたね。

遊び歩き回って、飲み食いしたら支援金を貰えるぞと、もう大はしゃぎですだよ。

「新コロ」の感染は、急上昇。アッタリマエ!

行政は、流行初期から言っていた

マスクをせよ!

手を洗え!

ソーシャル ディスタンスをとれ!

などを連呼するばかり。

もう、これは、行政は既におおかみ少年化してしまっていて、国民の大部分には聞こえなくなっちゃったみたいですよ。

 

蛇足ですが、国民の方も、ある部分では、おおいに誤解してしまっている向きも多いのではないのでしょか。

マスクさえしていれば、「新コロ」には感染しない。

手指消毒すれば、「新コロ」には感染しない。

手洗いすれば、「新コロ」には感染しない。

社会的距離(ソーシャル ディスタンスちゅーの)をとっていれば、「新コロ」には感染しない。約2メートル離れていれば、大丈夫。「新コロ」には感染しない。

三密を避ければ、「新コロ」には感染しない。

部屋の換気が良ければ、「新コロ」には感染しない。

などなど、このようなこと事柄を、守っていれば、「新コロ」には感染しない、と信じている人が割合多いのではありませんか。

例えば、ゴートゥー 何チャラで歩き回っている人に、テレビ局の方がインタビューすると、上記のような事に気をつければ大丈夫、と応える人が、実に多くいますよ。

 

基本に立ち返りまょう。人と接触すれば、「新コロ」の感染はあり得るのです。

上記のようなことは、感染の確率を下げる一手段に過ぎないのですよ。このことを良く理解しなくてはなりませんね。

 

そんな事はないでしょ、と言う方がおられるかも知れませんが、今の多くの方達は、とにかく、出歩き、遊び回り、酒を飲み、美味いものを食する事が、大好きなのですよ。生き甲斐なのですよ。

だから、この生き甲斐を実行に移すためには、何か相応しい理由がなくては、格好がつかないのですよ。

このような局面では、上記に書いたような事柄が、もってこいの弁解の言葉となるのですよ。

 

とにかく、春以来ずーっと、「新コロ」の感染から逃れるための方法として、上に記したようなことが、繰り返し言われてきたのですよ。

だから、今の「新コロ」感染急増の事態に、また、行政が同じお題目を唱えても、多くの人々の耳には聞こえない現実があるようですよ。

そして、上に記したような事は、国民一人一人が配慮した方が良い事柄で、国民一人一人の配慮ではどうにもならない事柄については、行政がやらなければならない事柄です。

だから、「新コロ」感染が急増している現在は、現状に効果的な行政の施策こそ切望されているのですよ。

それを、依然として、個人の努力だけに期待する行政の姿勢は、どうしたものでしょう。

感染増加を抑えるための行政的手法を、考え出せないのでしょうか。

例えば、医療に関わる設備の整備だとか、感染者の治療体制の整備とか、予防薬・治療薬の開発の支援とか。「新コロ」傘下の教育制度の整備とか、行政でなくてはできない事柄が山積みなのでは御座いませんか。

ある程度の事は、やっているらしいですが、とにかくトロッコイことばかり、現場には届かないのですよ。まさに、鎮火してからやって来る消防車のようで、相変わらずの後手後手。

 

医療に関わる設備の整備は、「新コロ」のための病床数増加が必要とされていますね。入院させることができない陽性の患者さんを軽傷と言う判定で、家庭へ帰したりしているようですが、他にも原因があるのでしょうが、予想通り、家庭内感染が増加してますね。

仮の避難場所として、ホテルの部屋を「新コロ」のために確保することが行われていましたが、一方でゴートゥー 何チャラを奨励しているので、ホテルの部屋確保がおざなりになっている話も聞こえて来てますが。

また、ベット数だけ確保しても、そこに患者を迎えれば、機器の数も増加する必要があり、医師、看護師、機器技師らの増加をしなくてはならないでしょう。その手当は、個人が努力したところで、どうにも何ないのだから、行政がやらなきゃならない事柄ですよ。

それが、またまた感染者急増の事態に、毎度の後手後手。ベット数だけ確保しても、使える状況では御座いませんのでは。

この点についての学習能力と言うのは、行政にはないのですかね。何度でも、何度でも後手後手を繰り返してますなー。

 

都会の大病院でも、エクモや人工呼吸器の不足が叫ばれていますし、医師・看護師の不足はますます大きく、常体化して来てますな。

この点の地方は悲惨ですね。従来医療費の負担が嵩んでいるとの理由で、地方の病院は物凄く数が減らされましたね。そのため、地方の市町村では、「新コロ」に対応できる病院などないのですよ。

そのところに、ゴートゥー 何チャラのせいもあるのでしょう地方に「新コロ」の感染拡張の波が押し寄せていますなー。

この局面に対する行政の対応は、どうなっているのでしょう。 PCRの検査だって、すぐにできる地方は、多分すごく少数なのではないのでしょうか。極端な想像では、「新コロ」の検査を受けられず、例えば肺炎として処理されて、落命してしまう場面だって、あり得るのではないのでしょうか。

医療関係者の増員だって、カップメンでは無いのだから、お湯をかけて、はい3分で一丁上がり、とは参りませんよ。

医療関係者の増員のために、はい○兆円と予算の数値を見せただけで、はい一丁上がりとは行かないのですよ。

従来の医療関係費の削減が、今まさに大変な負債となってのしかかっているのですよ。「新コロ」の流行以前から、医師、看護師など医療従事者の不足が問題とされていたのですから。桜の花見など、不要なところに手間暇金をかける事は、惜しみませんが、肝心の国民の生命を守るところには、徹底して手抜きを断行して来たのですから。そのツケは、いざ危機到来と言う時には、実に大きいですな。

国民の生命と生活は、絶対に守りますなどと、何時も大見得を切っていますが、お題目を唱えるばかりで、やる事は、医療費の大幅削減を実施してますなー。この感覚の政治家さんをなんとかしなくてはねー。

でも国民有権者の多くは、このような人を国会議員にすることが大好きだから、どうにもなら無い現実が横たわっているのですだよ。半惚ジジーのボヤキで御座いますだ。

 

まだまだボヤキ足りないのですが、あまり長ったらしくなると狼少年になってしまうので、中途半端ですが、本格的ボヤキは次回へ回します。

ね! これはいかんと気が付けば、政府と違って、転換が早いではょう。

 

どうも、お疲れ様でした。

またのお越しをお待ち申し上げます。

 

お後がよろしいようで。