《停念堂閑記》122

《停念堂閑記》122

 

「停念堂寄席」71

 

ジージのチョコマカ小言 1

 

本日も、「停念堂閑記」に、ようこそお越し下さいました。

厚く御礼申し上げます。

 

せっかくお越し下さいましたが、ここでの話は、相も変わらぬ、毎度の代わり映えのしない、アホくさい、バカバカしい、クダラないと言う三拍子を兼ね備えた、行き当たりバッタリのアホくさい、バカバカしい、クダラない話で御座います。

深刻にならないところが、取り得ですよ。

夜、眠れなくなったりしませんからね。

もー、すぐに忘れちゃっても、なんら問題は御座いませんよ。

 

なんちゅったって、目的がヒマ潰しですからね。

お互いに、持て余しているヒマを、なんとか、あの手、この手で潰さなくては、ならないのですよ。

しかしですね。これは、これで、ケッコウ手間隙かかるのですよ。

手間隙かからなかったら、ヒマ潰しにならないだろうって、ですか。

至極、ご尤もなご意見で御座います。同感、同感で御座いますよ。

と言うことで、張り切って、手間隙を惜しまず、たっぷり手間隙をかけて、連日のヒマと言う強敵に挑むことに致しましょう。

打倒、閑、暇、ひま、ヒマーッ!

A A O  エイエイ、オー!

ヒマ潰しとは、申せ、些か次元の低い、掛け声ですなー。

 

  

さて、本日は、ジジーの小言をネタにして、僅かの間、ヒマ潰しをしようと言う魂胆です。

申すまでも御座いませんが、年老いて来ますと、足腰をはじめとして、とにかく衰えて来ますなー。あっちに来た、こっちに来た、と賑やかなものですわ。

老人が集まると、決まって、あっちに来た、こっちに来たの自慢話の花が咲くのですよ。オレの方が、重症だ、と威張るのですだよ。

老いても、なお元気に、活動しておられる方々もおいでで御座いますな。大変結構で御座います。

お他人様の事は、あれこれ言う立場には御座いませんが、これがですね、ついつい言いたくなってしまうのですよ。足腰、いやあちこちがスッカリでダメになっても、これが、口ばかりは、お元気そのものの場合が、多いのですだよ。

そしてですね、足腰ばかりではなく、特にオツムの方がね、結構来てるのですよ。

来るのは、行けませんわ。(ちょっとピンボケ気味ですなー。まー、こんな風にですなー。)ホンマ。

元来、私ゃーね、若い頃から、物覚えは悪いけれど、物忘れはいーよ、を売りに、これまで七十余年生きて来たのですよ。

これは、冗談では御座いませんよ。本当に、そーなのだから。当の本人が言うのだから、絶対に間違い御座いません。断言します。証明だって、キッチリできますよ。証明しなくても、長年付き合ってくれて来た御方々は、みんな知ってますから。証明の必要も御座いませんよ。公認で御座います。

最近は、この能力の方が、スッカリ元気付いてですね、本領発揮の事態に立ち至っているのですよ。

耳がダメ、目がダメ、当然オツムの方もね。

ダメ関係は、どうも頭部に多いですなー。

物覚えの悪さ、物忘れの良さ、抜群ですなー。

なのに、口だけはねー。これは別物の様ですなー。特に、コゴトだけは、年季が入って、いよいよ磨きがかかって来た感があるのですだよ。結構いけまっせー。

 

ところで、ノーミソとは、不思議な生き物ですなー。時々、本人の意思とは何ら関係なく、自分勝手に行動してますからね。特に本人が眠っているのにね。全く訳の分からない、夢など見せやがってですね。好き勝手してるのですだよ。

小生のは、No  Miso ですからね。

戦時中の物資不足の時に、北海道の田圃と畑しかない思いっきりのんびりした片田舎で製造されたせいでしょうかねー。どっちかと言うと、性能が悪いですなー。こう言うのを、最近はクオリティーが低い、と評されるのですかねー。

このクオリティーの低いお陰で、これまで、散々な目にあって来ましたよ。ホンマ、もー、苦労、苦労の連続でしたわ。

これは覚えておかなくては、と、一所懸命努力に努力を重ねて、これでよしと覚えたはずの事を、ここぞと言う時に、ケロッと忘れちゃっているですよ。あんなに、これは覚えておかなくては、と何度も何度も、繰り返し繰り返し、必死で覚えたはずなのに、これが肝心な時に限って、思い出せないのですだよ。

それが、大して必要のない時に、ヒョッコリと顔を出したりするのですよ。役たたずでんなー。若い時から。

ところが一方では、クッダラネーどーでも良いことを、克明に記憶していたりするのですよ。

覚えておかなくては、なんて、何にも努力もしていないのにねー。

びっくりしますなー。なんだこれー、ですだよ。栃木県民でもないのに。

(蛇足ながら、栃木県の人は、何だこれ、とおっしゃられるお方々が多い様なのですよ。気づいてませんか ?  気付いておられない御方は、今度、栃木県出身のU字工事さんの漫才の時に、注意を払ってみて下さいませ。ひょっとしたら、なんだこれ、をやってくれるかも知れませんよ。こう言った、事は、すぐに記憶しちゃってるのですよ。)

きっと、製造の過程で、どっか具合の良くないところを見落としたのでしょうなー。

これで、七十余年、よくぞ生きながらえたものですなー。不良品も、騙し騙し使えば、何とかなる様で。

しかし、ですねー、今や、残念ながら、流石に来てますからねー。

今となっては、老体に鞭打たないで、できる事は、小言を言う事ぐらいですわ。

 

ところで、小生と同年の幼馴染のご老人がですね。先だって、お孫さんが立派な人に育ってもらいたいのだ、とおっしゃられるのですよ。

要するに、生活上、ちょっと注意しておいた方が、良いのでは、と思う事が時に、あるのだけれど、どの様に対処すれば、良いか、と言う事ですわ。

ついては、あんたは、小言を言うのが得意らしいので、どの様な事を言ったら良いのか教えろ、と言うのですよ。それを真面目顔でですよ。

今時のジッちゃんで、孫に小言を言おうなんて言うムテッポーな豪傑がおられるとは、もう、ビックリですよ。いよいよ来ちゃったのか ? と、心配しましたよ。

今時のジッちゃんなんざー、孫のご機嫌伺いで、もー、精一杯、大変でっせー。

もー、いージージになりたくて、いーバーバになりたくて、そりゃーもー必死ですよ。何でも買ってやるは、小遣いをやるは、面白そうなところへ連れて行ってやるは、それはそれは、涙ぐましい努力をしている様ですよ。ホンマ。因みに、私ゃー別ですが。

昔から、孫は目に入れても痛くない、と良くおっしゃられるご老人が、おられる様ですが・・・。

ホントかね。

1ミリに満たないゴミが目に入っても、救急車呼ぼうかと、大騒ぎするご時世ですよ。

私ゃー、自慢じゃねーですが、見聞の狭い人間ですからねー、何とも言えないところが御座いますが、生まれてこの方七十余年経つけれど、孫を目に入れたジッちゃんも、バッちゃんも見たことがないですよ。

例えば、孫、曽孫合わせて10人以上と言う、ジッちゃん、バッちゃんを数多く知っていますが、孫を目に入れた現場を、見た事はありませんよ。

10人だとすると、片目に5人ずつでっせー。目が足りなければ、耳も使うかね。孫の耳センですわ。

これはえらい事ですぜー。そんな事しようものなら、救急車1台、2台、3台では、役に立たないよ。きっと。

目に入れるジッちゃん、バッちゃんも大変でしょうが、入れられる孫はどうなります。

もー、狭くて狭くて、場所が場所だけに、目も当てらんないですよ。キット。

 

さて、孫が立派な人に、育ってもらうには、時に、小言の一つも言わなくては、と言う悩みの持ち主の幼馴染のご老人は、基本はお孫さんが可愛くてしょうがないのですよ。もー、たまーに、遠くのお孫さんが遊びに来ることが分かると、もー、待ち遠しくて、待ち遠しくて、会うたびにその話ばかり、3度でも、4度でも、毎回毎回会うたびに話題にしているのですよ。

立派な孫に成長して欲しいと願っているのですなー。

 

と言うことで、時に、立派でない方向の振る舞いが目についたりした時に、その時に、いわゆる小言の一つも、と言うことになる様ですよ。

しかし、意地悪爺さんには、もとよりなりたかーありませんからね。

そこで、上手な小言の言い方を相談に来る、と言うことになったらしいのですだよ。

 

どうしたものですかねー。

思うに、小言を言えば、まー、間違いなく煙たがられるでしょーなー。遊びに来なくなっちゃったら、それはそれは大変でっせー。

 

一番の問題は、煙たがられてもいー、と言う覚悟ができるかどうかではないでしょうかねー。

なんでも、言う事を聞いてくれる、カッコいー、物分りのいージッちゃん、バッちゃんでいたいのなら、下手な手出しは禁物ですよね。キット。

となると、場合によっては、立派な人になって欲しいと言うことと、小うるさい小言ジジーとなることの、取り替えっことなるよりないのですかねー。

この覚悟ができるか、どうかにかかっているのではないでしょうかね。

なかなかキビシー、選択となりますなー。

 

それからですなー。もっと、手強い事がありまっせー。それはですなー、それはお孫さんの親御さんとの関係ですわ。

この関係は、個々で、色々と違うでしょうが、一般論で言いますと、親御さんは、親御さんの子育ての方向があるのですよ。その方向と、お祖父さん、お祖母さんの方向が同じ場合は、まだ、問題が少ないかもしれませんが、これがですね、一般的には世代の考え方は、大いに違いまっせー。

下手な小言を言って、お孫さんとトラブルになるよりも、昔から言われる、いわゆる嫁姑的問題の方が、よほど厄介ですだよ。キット。

だから、お孫さんとの関係の以前に、親御さんとの関係をちゃんと構築しておく事が、先決でしょうなー。これは、なかな大変ですぜ。

 

まー、その辺の事を色々考えましたところ、この辺りの対処の仕方は、波平さんと、タラちゃんの関係が、参考になりそうですなー。早速、「サザエさん」を買い込んで、この点に焦点を絞って、研究したらどうでしょうね。

しかし、波平さん一家の様な環境は、今時、なかなか御座いませんからね。ダイレクトに、参考になるかどうかの心配が御座いますね。

波平さんの他、サザエさんをはじめフネさん、マスオさん、カツオくん、ワカメちゃんら、それぞれの役割を持って存在してますから、その中での波平さんとタラちゃんの関係ですからね。

そうそう、ネコのタマだって、大きな役割を果たしていますからね。

タマに、肝心な場面で、タマが活躍していますよ。

オマエ、このダジャレのために、サザエさんを引っ張り出したのか、ってですか。

違いますよ。違いますよ。

タマ タマそうなっただけですよ。タマ タマです。

しっこいってですか ?  

タマには、良いでは御座いませんか。タマには。

それから、偶然といいますか、奇遇といいますか、カツオ君の友達にナカジマ君がいましたね。

ナカジマ君の存在も見落とせませんよ。

やっぱ、友達は、ナカジマ君に限るね。

ナカジマ君は、実に良いやつだよ。

聞くところでは、カツオ君とナカジマ君は、どーも、イトコ同士の様だね。

これは知る人ぞ知る個人情報と言うやつだね。

 

と言う事ですが、サザエさん一家の研究が、参考にはなるのではないでしょうか。

 

てな事で、幼馴染のご老人には、「サザエさん」を読めば、と言う事で、一件落着と行きましょうかね。

 

ダメ ?  

ダメですか ?

もっと、ちゃんと、真面目にやれって、ですか。

それなら、1日の生活の順を追って、検討していきますか。少々長くなりますよ。

 

まず、朝寝坊をさせてはいけませんよ。毎日、きちんとした生活のリズムを身に付けさせる事が大事ですね。

これを身に付けさせるには、決まった時刻に起こさなくてはなりませんよ。

と言う事は、お祖父さんは、お孫さんよりも、先に起きてなくてはなりませんよ。

それは問題ない。朝は、3時過ぎれば、いつも目が覚めている。年寄りは、朝早いのは、ぜんぜん気にならないから。

4時には、起こすことにしよう、ってですか。

4時に、たたき起こすのですか。

それは、ちょっと、早すぎゃーしませんか。

せめて、せめて4時半までは、待ってあげましょうよ。

私だって、遅くも4時には、目覚めてますからね。

これから、6時に起床するまでが、退屈なのですよ。

仕方がないので、今日のヒマ潰しのネタでも考えることになるのですよ。朝の早よから、ご苦労さんなことでしょう。これが、年中毎日ですからね。

これでいて、なかなか苦労が絶えないのですよ・・・

 

何の話でしたっけ。

そうそう、朝、孫を起こす時刻ね。

まー、4時半なんて、半端をつけず、思い切って、5時にしますか。

まだ、明けやらずで暗いってですか。

それなら、譲るに、譲って、5時半ではどうです。

 

キリがないですね。

全く、ジジーは暇だから、考える事がね。タップリと時間を使わなくてはね。

これ、夜、寝るまでを、こと細かにやりますか ?

箸の上げ下ろしまで。

流石に、飽きるでしょうな。

 

結論。それぞれの家庭の事情がおありでしょうから、各家庭で相応しい時間を設定しましょう。

注意。年寄り時刻に合わせると、どえらいことになりますよ。蛇足ながら。

 

ヒマ潰しのために、小言を言う時の主たるポイントを、思いつきざま、良い加減に羅列することにしましょう。

 

まず、気を付けなくてはならない事は、小言を言うタイミングですなー。

人は、関心の無い事を、突然言われても、関心を示さない事が多いですよ。特に、子供はね。

コツは、ここぞ、という時を捉えて、その子がまさに関わっている事について、アレコレ言う事ですよ。

すなわち、例えば、食事中に、味噌汁をひっくり返さない様に、とやらなくてはダメ。キャッチボールをしている最中に、いきなり味噌汁をひっくり返してはダメよ。なんてと言ったって、なかなか通じませんから。

タイミングが大事です。タイミングが。

 

小言の内容は、その時々にマッチしたものでなくてはね。

概ねは、小さい子供に対しては、作法、マナーについての事が、多くなるでしょう。

どんな時、どんな事を、どの様に言うかは、やはり常日頃からの準備が必要ですよ。

行き当たりばったりでは、ドジル事がありますからね。日頃から、こっそりとトレーニングしておいて、ここぞ、と言う時に、タイミングよくやるわけですよ。上手くいくとヒットになったりしますから。

ドジルと、ダブルプレーを食ってしまいますよ。

どの様な態度でいくか。顔の表情はどう作るか。言葉の表現は、どうするか。

これで、色々と準備が大変なのですよ。ヘマすると、やらなきゃ良かった、と言う事になりかねませんからね。結果、取り返しが難しくなったりしますから。

とにかく、日頃からの訓練が、いざと言う時に、物を言いますからね。いや、小言を言いますからね。

訓練は、他人に見られない様に気をつけましょう。警察に通報されたりすると、後始末がね、手間かかりますから。

 

次にまた、小言の内容について、欠くべからざる事は、人間として、本来しなくてはならない事、してはならない事については、しっかりと言い聞かせないといけませんな。

これはですね。言う立場の方が、相当勉強が必要ですよ。常日頃の、態度から問題になりますから。

 

まず、やっちゃならない事は、

1   人を殺してはならない。

2   人を傷つけてはならない。

この2点を取り合えず、教えなくてはなりませんなー。これについては、口を酢酸、レモン、梅干しにして、スッパクして、とことん言い聞かせて、身に付けさせなければなりませんよ。

何で、この様な時に、口をスツパクして、と言うのですかね。ショッパイ、ニガイ、カライではダメかね。流石に、甘いはねー、効果がなさそうでんなー。

そして、

4   ウソをついてはならない。

5   人をダマしてはならない。

6   人をブジョクしてはならない。

7  人をオドシてはならない。

8   他人をイジメてはならない。

9   他人の物を壊してはならな。

10  他人の物を盗んではならない。

 

などなど、当たり前のこの様なことが、教えるべき基本的な事でしょうね。

 

これらについては、日常の色々な機会をとらえて、何回も何回も、分かるまで言い聞かせないといけませんなー。小うるさい、クソジジーと言われても、これくらいの事は、最低限身に付けさせて置かなくてはなりませんよ。

これは、ジジーの責務ですよ。

 

と言っても、風呂で冷たいシャワーを浴びせながら、躾と称して、折檻してはなりませんよ。

今、裁判中ですが、自分の子供を死に至るまで、折檻するとは、驚きですな。これは、表沙汰になった例ですが、明るみに出ていない例も多々あるのでしょうね。ジジーの効果的な小言が無いまま育って、大人になってしまったのでは無いでしょうか。

現在は、核家族が一般的でしょうから、ジッちゃん、バッちゃんの小言は通常は、ございませんな。もっぱら、親御さんの役割とされるより無いのでしょうが、親御さんにとっては、中々骨の折れる事では御座いますなー。

たまーに会った、ジッちゃん、バッちゃんは、とにかく、お孫さんには、メチャクチャ甘いですからなー。

わがまま放題になりますなー。

親がきつく躾けると、とかく親子関係がギクシャクの方向へ進みかねないし。その様になってしまっては、困りますからねー。親も子も、取りつく島がなくなっちゃいますから。引き篭もり状態になっちゃったら、対処が難しいですなー。

「父ちゃん、引き篭もって無いで、いーかげんに、部屋から出てきてくれよ。」なんてことになったら、子供も苦労するハメに陥ったりしますから。

引き篭もりを無くする、とっておきの対策をお教えします。

家の間取りを一部屋っきりにすべし。これで引き篭もりはできません。

 

小さい頃から、親子仲良しの関係を維持し、その中で、躾もしなければならないから、親御さんのストレスもね。子育ては、大変骨が折れますなー。

サザエさん一家の様になってほしいものですなー。

 

とにかく、一人格を育てるのですから、そう簡単では御座いませんよ。骨の折れるのは、当たり前のことですから、そこんところの覚悟が必要ですなー。

 

幾分成長した子には、テレビの国会中継が、最も良い教材となりますよ。

ウソばっかし答弁している人がいますからね。ああ言うウソつきになってはいけない、話をはぐらかしてはいけない、人を騙してはならない、 責任回避をしてはいけない、税金の無駄遣いをする人になってはいけない、人として、やってはならない標本が、幾らでも見られますからね。

ジッちゃんの様に、真正直に生きていかなくてはならない事を、ジッちゃん自身が、本当に真剣になって、何回も何回も言い聞かせなくては、なりませんなー。ここが、孫が立派な人になるかどうかの勝負どころですからね。

 

と言いながら、例のごとく、分かりきった事をダラダラとやっていたら、結構長引いてしまった様ですので、本日は、中途半端ですが、ここで、一先ず止めとします。続きは、追って、と言う事で。

 

 

終わりに、一言。

ジーも、孫からコゴトを言われない様に、気をつけましょう。やつらも、スキを伺ってますからね。

 

どうもお疲れ様でございました。

 

お後がよろしい様で。