《停念堂閑記》121

《停念堂閑記》121



「日比憐休独偏記」34
 


「責任 嗚呼 無責任! 」2
 


本日も、「停念堂閑記」に、ようこそお越し下さいました。
厚く御礼申し上げます。
 
せっかくお越し下さいましたが、ここでの話は、相も変わらぬ、毎度の代わり映えのしない、アホくさい、バカバカしい、クダラないと言う三拍子を兼ね備えた、行き当たりバッタリのアホくさい、バカバカしい、クダラない話で御座います。
深刻にならないところが、取り得で御座います。
夜、眠れなくなったりしませんから。
もー、すぐに忘れちゃっても、なんら問題は御座いません。
 
なんちゅったって、目的がヒマ潰しですからね。
定年退職後は、持て余しているヒマを、なんとか、あの手、この手で潰さなくては、ならないのですよ。
しかしですね。これは、これで、ケッコウ手間隙かかるのですよ。
手間隙かからなかったら、ヒマ潰しにならないだろうって、ですか ?
至極、ご尤もなご意見で御座います。同感、同感で御座いますよ。
と言うことで、張り切って、手間隙を惜しまず、たっぷり手間隙をかけて、連日のヒマと言う強敵に挑むことに致しましょう。


打倒 !    閑、暇、ひま、ヒマーッ!


A A O!  エイエイ、オー!


ヒマ潰しとは、申せ、些か次元の低い、掛け声ですなー。
 
 

 

 
さて、本日は、昨今、よく気に掛かる「責任」と「無責任」と言うことを、ヒマ潰しのネタとしたいと思うのですが。どうでしょう。
ちょっと、堅苦しいネタでしょうかね。
でも、半ボケジジーのボヤキ、所詮はヒマ潰しで御座いますから、お気軽にお付き合い頂けますならば、幸甚で御座います。



前回は、安倍総理の主催で行われて来た、2019年度の「桜を見る会」では、予算の約3倍の経費が使われている。当然、国費すなわち税金がその様に使われた。この税金の使用の仕方に問題はないのか。問題があれば責任をどうとるのか、と言った点について、半ボケジジーのボヤキを述べさせて頂いた次第です。
さらにまた、その招待客が誰であったのか、その名簿を明らかにして欲しい、と言った事柄について野党議員から、国会で質問が行われましたが、安倍総理の答弁は、名簿は既に廃棄した、この点については、今後調査するつもりはない、と言う事でありました。
すなわち、この点についての責任は、取らない、と言う趣旨に聞こえるのですが、これで幕引きとなって良いのか、と言った愚見を、半ボケジジーがボヤキ的に述べさせて頂いたつもりでおります。
そして、この様な政府を支えているのは、結局は、国民有権者と言う事ですから、国民有権者には、もっと責任ある判断が必要ではないのか、と言う愚見も、半ボケジジーのボヤキとして述べさせて頂いた積もりでおります。


と言う事なのですが、やっぱり、半ボケジジーのボヤキとして、もう少し言い足りないことがありまして、本日追加したいと言う思いにたち至りまして、目下、間違いながらもPCのキーを叩いているところなのですよ。
結局は、毎度のボヤキの延長で、誰しも分かっているだろう事の繰り返しに他ならない事は、重々分かっているのですが、こちらにも、とにかくヒマ潰しをしなくてはならないと言う事情が御座いまして、PCのキー叩きをしなくてはならないのですよ。
その主な事情は、申すまでもなく、年中、日々、連休状態のヒマ潰しをしなくてはならないと言う事ですだよ。
そんな事に、お付き合いさせてしまって、誠に申し訳次第も御座いません。何卒ご海容の程を、お願い申し上げます。
ご一緒に、ヒマ潰しをして頂けますならば、幸甚で御座います。



では、参ります。


本日最も話題となっている事は、このところ連日の最大の関心事となっている新型コロナウイルスに関わる事ですね。
もはや、何処で、誰から感染したかも分からない、死亡者も出始めた、ワクチンは未だ開発されていないし、当然、治療の良薬もない、と言う手の打ちようの無い事態になってしまいましたな。
言える事は、この話の視点からすると、この国のリーダー達の、この様な事態に関する危機管理意識の希薄さ、責任感の無さが、最早どうにも手の施し様が無い事態になっている、と言う事ですね。


蛇足ですが、ここで言う「この国のリーダー達」とは、具体的に言えば、総理、政府、国会議員、省庁のお役人、医療関係者等の事です。お役人は、主として厚生労働省の御偉いさん達であります。


これらの人達が、この度の新型コロナウイルスの発生の初期に、ちゃんとした危機管理意識を持って、対処していたならば、現在の様な深刻な事態には、陥らずに済んだかも知れませんね。


兎に角、真の目的を的確に認識できていないまま、目先の事態の処理にバタバタすることしか出来ていない、という所に、問題があるのですね。洞察力の乏しさには、ほとほと感心するより御座いませんな。


真の目的は、安倍総理が事あるごとに口癖の様におっしゃる「日本国民の生命は、絶対に守る」と言う所にあるのでは無いのでしょうか。
蛇足ながら、総理のこの口癖セリフを心から信じている人が、どれだけおられますかねー。さー、ねー、どーでしょうね、いますかねー ?
北朝鮮がロケットを発射した、と言う情報に接し、日本に飛んでくる可能性があると判断された時に、国民に注意しろ、と言う内容の警告を発した事が御座いましたなー。これで、日本国民の生命は、絶対に守れるとお思いだったのでしょうかねー。


途端に、どんなロケットが何時、何処に飛んでくるかも知らされずに、国民はそんな警告を受けた所で、対処のしようがない、と言う意見が噴出しましたな。


そうしたら、政府は、すぐに、その様な警告を発するのを取りやめる、と言う処置をとりましたね。
政府の危機管理意識なんて、せいぜいこんなものなのですよ。きっと。
イージス艦も地対空迎撃ミサイルも、多額の税金を注ぎ込み、結構買い込んで、準備していたと思うのですが。備えをしているから、国民の生命は安全、国民の皆様ご安心下さいとは、少しも言いませんでしたね。あの代物は何ぞ役に立った、あるいは将来的に役に立つのですかねー。
この様な事態から見えて来る安倍総理の口癖の「日本国民の生命は、絶対に守る」と言うのは、せいぜいこの程度のもの、と言う事が良くわかりますね。
同総理の手法は、批判的意見が出る度に、俗っぽく表現すれば、いわゆる嘘っぽい弁解を並べ立て、責任逃れに専念しているかに見えたりしませんか?
この度の新型コロナウイルス感染者の到来に対して、安倍総理は、また、例の口癖を発していましたね。今回も、何時もと同程度、と言うことになるのでしょうかね。
よもや、この度の新型コロナウイルスの場合でも、同じ手法で・・・、と言う事ではないでしょうね。
事態の悪化が、心配されますねー。
 
新型コロナウイルスの到来に当たっては、これは正に「「日本国民の生命は、絶対に守る」と言うのが、申すまでもなく、真の目的ですよね。
新型コロナウイルスに関する対策は、全てこの目的から出発しなくては、なりませんね。これは、まったく当然中の当然のことですよね。
然るに、出て来る国の対策は、どうでしょう。
武漢震源地で、ひどい状態の様だから、とりあえずは武漢から来た関係者達だけチェックする事にしょう、なんて安直極まりない判断、対処ですよね。
武漢以外の中国からの到来者は、なんぼでもいたのですよ。その人達はノーチェックです。素通り状態にされていましたね。国内観光も、従来通り。たちまち、バスの運転手もタクシーの運転手も感染しましたね。
この当初の国の対処を見て、こりゃーまずい、と直感された方々は、沢山のおられたと思いますね。ウイルス研究の専門的な方々、医療に従事されている方々にも、最初からこれはまずいと、おっしゃられた方は何人もおられましたよ。
国のこの対処は、どう見ても、普通におかしいのですよね。一般人の常識から、相当離れてはいませんか ?
専門家の意見に耳を傾けようとしないのは、どうした神経なのでしょうね。
本来の目的を忘れ、目先の対処しかできない、この危機管理意識の低さが最大の問題なのですよ。

国の対策は、あとは、もー、こうなっちゃったから、こう対処するより手が無い、進む現実に押し捲られて、後手後手ばかりですなー。


要するに、最初の基本がなく、進む目先の事態に、応急手当て的対策が、追いつけない事態と言う事ですね。
最も基礎的な本来の目的に沿った対処方がなってなかったと言うべきでしょうね。


どう言うことか、と言いますと、新型コロナウイルスが、その名の示す通り、新型であって、これまでのものとは違う、得体の知れないウイルスだ、と言う事を知りながら、その対処方がこれまで同様の、旧来の型にはまった実に融通の効かない方式で対処している事ですよ。

新型には、それに対応する新方式で臨まなくては、対処できないのですよ。当たり前のことですよね。
わかりよく言えば、経験したことのない未曾有の凄い大津波が到来しそうだ、と言う事態に際して、従来の防波堤で対処しよう、と言う判断をしてるのと同じなのですよ。色々な場面で、何時も、この様な対処が目につきますね。学習能力0か? と言いたくなるのですよ。

特に、厚労省の判断が、兎に角、融通が効かないものなのですよ。


例えば、体調を崩し、新型コロナウイルスの感染が心配されるので、検査をしてもらいたいと希望しても、高熱などの症状、武漢への渡航武漢から来た人との直接的な濃厚接触という条件が整わなくては、検査さえしてもらえない、と言うのは、どうした事なのでしょうね。そんな事を言っている間に、感染ルートが分からない陽性患者さんが出現してしまっているでは御座いませんか。
大型クルーズ船についても、この様な環境では、船中、感染者だらけになるのは、誰しも想像難き事では御座いませんでしたでしょう。菌の培養ボックスの様なものですよね。
総理、政府、国会議員、厚労省などの頭さえ融通が効けば、初期の段階で、陽性者と陰性者の隔離を速やかに徹底すれば、今の様な事態は免れたと思われますね。


例えば、症状の出ている人は、まず、隔離し、症状の出ていない人は、さっさと、別の所に隔離して、手間はかかっても、全員次から次へと検査して、陰性の人をさらに別の施設へ移す処置をとれば、感染者の増加はかなり防げたのでは無いでしょうか。


収容する施設が、陸上では具合が良くないと言う事情があると言うのなら、例えば、船会社と交渉して、大型のフェリーを何艘でも、借り上げて、そちらに一時的にでも、隔離する処置をとれば、感染を少なく出来たのでは無いのか。
同じ船中に長期間留めておいたのでは、感染が止まらない事くらいは、いくら頭の固い総理、政府、国会議員、厚労省の面々だって、最初から分かっていた事でしょう。
たとえ、船内では各客室で隔離しているとは言え、所詮は、同じ船中にいるのですから、これは感染しない方がむしろ奇蹟ですよ。
今現在に至っては、これまでより一層の感染を防止する対策を徹底することと、1日も早く有効な治療薬を開発することですな。
よしんば、新薬が作られても、やはり、厚労省は、その新薬の効能が厚労省として、納得がいく迄は、少なくとも数ヶ月間は、使用を認めないのでしょうね。
後で、早く、新薬を使用していれば、沢山の命を守ることができたのに、と言う反省の声を聞きたく無いものですねー。


こと、この手の判断については、今回の新型コロナウイルスに限った事ではなく、色々様々な場面で起こっていますね。
例えば、原発についてですよ。東日本大震災時に起きた福島原発の事故は、誰しも忘れてはいませんよね。


振り返って、最初、原発設置に関する事が世間に明らかにされた時、賛否両論がありましたね。結局、原発の事故はあるはずは無い、絶対に無いとする当時の政府、与党の賛成で国会で設置が可決されましたね。
しかし、人間の造った物が、故障したり、壊れたりする事故は、決して無いはずは無いのですよ。少なくとも、絶対に、古くなり、何時かは寿命がくる事は必然です。これは、誰にだって分かっている事です。


しかし、この点に関する危惧は、原発の設置を決めた政府、与党には、微塵も無かったのでは ?


要するに、最も基本的なこの様な判断が、当時の政府、与党国会議員先生には、出来なかったのですよ。
ただただ、安い電気が多量に供給できるのではないのか、そうすれば、経済的に儲かる、と言う目先の儲けに突っ走ったのですよね。


造るに作ったり、50基を超す、原発を造りまくったのですよ。これを取り壊す時の対策を一切解決せずにね。その終末の後始末を考慮すれば、安い電気が供給できる何ぞという判断が、出てくるはずが無いでは御座いませんか。


そして、福島原発事故で、原発の無事故伝説が、木っ端微塵に打ち砕かれた、なんて言ったところで、原発の設置を可決した、当時の政府、与党の代議士先生達は、なんぞ責任を取りましたかね。

あの時の
代議士先生達は、その任期を終えると、責任なんてどこ吹く風、自分達の行ったことは、野となれ、山となれ、知ったこっちゃ無い、と言わんばかりに見えたりしませんか ? 

責任を感ずることはないのでしょうかねー。



そもそもは、核に関わる様な重大な事故が発生してしまうと、誰しもが真の責任なんぞは、所詮取る事は出来無いのですよ。たとえ関係者が、その要職を解かれたとしても、飛散した放射線の後始末にはなっていないのですよ。


この様な、責任の取りようの無い性格を有する重大な事柄に対して、多くのいわゆる代議士先生達は、その責任と言う事について、自覚が希薄極まりない様に見えませんか? 目先の利益以外には、目が向かないらしいですね。


責任の取りようが無い重大事項は、最初から終結に至るまで、一応見通しを立てて、全ての問題点を洗い出して、それに関わる対策が万全に出来きている事を確認して、その上で、決行すべきか否かを決断しなくてはならないのですよ。


それを新たに行おうとする儲け部分だけを夢見て、負となりうる部分には、目を向けようとしないのでは無いの。

原発だって、使用後の核廃棄物が発生する事は、初めから分かっていた事では御座いませんか。その対策は0のまま、原発設置を可決してしまうのです。このツケがどうにも出来ない困難事として存在し続けているのですよ。取り壊す、としても、その残骸をどこへ持って行くのです。
貯め続けている汚染水の大きなタンクは、どうする積りなのでしょうね。

そのうち、古くなって来て、あちこち壊れだすのは、必然ですよ。先のことを検討せず、取り敢えず、タンクに入れておこう、と言う判断だったのでしょうね。

これが、今になって、途轍もない数量と化し、処置なし状態となってしまってますね。ますます、どんどん数が増えていきますよ。大災害が襲来して、破壊されでもしたら、例の如く、想定外でしたで済ませるお積りなのでしょうかね。

この様になってしまった後では、もうどうにもならないのですよ。
この様な厄介な原発の廃棄物を、引き受ける所は、おそらく御座いませんよ。と言うか、処理しょうがないのですよ。

一体この責任をどう取るのですかねー。


と半ボケジジーは、ボヤきたくなるのですよ。
 
なんでこの様な国会議員代議士先生が存在するのか、はたまた、なんで国民有権者はこの様な代議士先生を選挙で当選させたか、この点が大問題なのでは無いのでしょうかね。


何が悪かったのかと問われれば、答えはハッキリしてますね。


それは、難題に対して、適切な判断を下すことができない人を作り上げた教育にある訳ですよ。
今、社会のリーダーとして存在している方々は、どの様な教育の結果として、存在しているのでしょうか。


世間では、教育と言えば、取り敢えず学校教育を想起するのでしょうが、そうではなく、人間生まれたならば、まさにその時点より、親から、家族から、近隣の方々から、広く社会から色々なことを教わる訳ですよ。学校教育は、その中の一つに過ぎません。
人は、時を選ばず、色々なことから物事を見聞きして、多くの事を身に付けていく訳で、それらの平均的な知識や判断などが、いわゆる常識と言われているものなのでしょうね。


現在人のこの常識が、大きく問題視される事態が到来しているのでは無いのでしょうか。


そして、今は、取り分けマスメディアの影響が、大なる存在である事は、誰しも存じてますよね。多くの場合、テレビを見て、自己の常識を形成したり、確認したりしているところがあるのでは無いのでしょうかね。
テレビで流されている判断は、平均的な常識たり得ているのでしょうか。


半ボケジジーの独偏(独断と偏見)では、現在人の一つの特徴は、自己中心、いわゆる自己チューと言う事では無いのでしょうか。自分のしたい様にする人生が一番と考える人が多いのでは無いのか、とお見受け致しますなー。
自分のしたい様にすると言うのは、悪いことでは無いと思われますが、そうする時には、やはり責任をも一緒に背負わなくてはならない事を、常に自覚する必要があるのでは無いのでしょうか。したい事のやりっ放し、と言うのは、まずくは御座いませんか。
特に、社会の牽引的立場のお方々におかれましては、これが強く要求されるのでは無いでしょうか。


例えば、今話題の「桜を見る会」の一件に関しても、総理大臣、政府の面々は、野党の代議士先生から不具合を突き上げられると、いとも簡単に、では、来年度はやらないことにする、と言い放ちましたね。
それくらいの存在のものなら、今まで、何のために回を重ねてきたのです。ただただ国民から巻き上げた税金で、自分らの都合で、飲み食いして来ただけ、と言う事だったのでしょうかね。
その様にすることに、特に疑問を持たないのが、総理、政府の面々の常識と言うものなのでしょうかね。
しかし、現実には、それに近いものの様にしか見えないわけで、その無責任さを痛感させられるのですよ。まったく、少しは責任というものを感じないのかねー。


半ボケジジーは、ボヤかずにはいられない心境なのですだよ。


また、昨日は野党議員の毎度のエゲツない発言に対して、総理が同レベルのヤジめいた言葉を発すると言う、愚劣極まりない事態を引き起こし、物議を醸していますなー。
国会の場の品位は、何処へ行っちゃったのかねー。そんな品位は、すでに毛頭ないか。


ここで一句。
 
 腐った鯛が 生き腐れの鯖に おちょくられ  

                      よつお(日比憐休のその場凌ぎの名前)
 
野党の当該議員の手法は、決まって何時ものことですが、実に品格がございませんなー。否、品格は確保されている、とすれば、例えば 上 中 下 に格付けすれば、正にその定位置は、最下位のものでっしゃろうなー。下品きわまり御座いませんな。
これに同等のレベルで対応する総理も、似た者同士。何時ものジャレ合いでしょうか。
国会の基本を忘れてはいませんか。
いやいや、目標となる基本を持たず、選挙対策と目先の儲けで右往左往するのが、代議士先生の本性でしたっけ。


真面目にやって頂戴よ。 嗚呼!


一体この低レベルのやり取りは、どうしたものでっしゃろうなー。国会のテレビ中継で流れている最中でっせ。最早、手の施しようがない、アホ臭い事態ですなー。
総理も、政府も、与党も、野党も、長らく同じ面々では、もー、澱みの汚れが酷く、どうにもならない事態では無いのか、と思いませんか?
繰り返しますが、生き腐れの鯖と、腐っても鯛の悪口合戦ですなー。

これが、今の政界の実態ですよ。
いい加減にしてくれよ。神様に言いつけるぞ。


と半ボケジジーは、ボヤかずにはいられないのですだよ。


本来、腐った鯛云々てなことは、ヒマ潰しの行き当たりバッタリのアホくさい、バカバカしい、クダラない話の中でやるもので、国会の議論の対象となる高尚 ? なものではないでしょう。
もー、ホトホト嫌になっちゃいますなー。
政治家さんと言われている人達は、責任というものを感じないのかねー。
きっと、国民が期待する様な存在ではないのでしょうなー。
とっ言っても、国民有権者が選んだ人たちだから。嗚呼!
 
と言うことで、何とも後味の悪さが残るのですが、あまりにも馬鹿馬鹿しいので、本日のボヤキは、これで止めにします。


どうもお疲れ様で御座いました。 
最後に、頼まれもしないのに、ソウリの代弁で、一言。
 
アイアム ソーリー !


 
お後がよろしい様で。